1.まずは新型コロナ対策最優先。
  支援を必要とする全ての市民に寄り添い、支えます

一日も早い感染収束のため、これまで以上に国や県と協力し、より迅速で着実なワクチン接種をはじめ、新型コロナ対策を強力に進めます。まずは今、この危機を乗り越えることが最優先です。

 特に毎日の暮らしや経済活動など、多くの方が支援を必要としています。今まさに支援を必要としている全ての市民に寄り添い、支えていきます。そのために必要かつ可能なあらゆる手段、政策を実行します。

 コロナとの闘いが長期化する中で、医療従事者の方々との更なる連携や協力体制を進め、今後あらゆるパンデミックに負けない地域医療体制、地域力の強化を図ります。

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2.横浜へのIR誘致は完全に取り止めます

新型コロナの感染拡大で私たちの日常生活は一変しました。今後の観光需要の回復も予測が難しく、何より、横浜市においては地域や市民の理解が十分に得られておらず、誘致する環境が整っていないことから、横浜へのIR誘致は完全に取り止めます。

3.国の追従ではない、「モノ言う都市」横浜に

衆議院議員を25年務め、2つの内閣で国務大臣を務めた経験を活かし、国まかせではなく、地域の課題を国へ直言し、地域の声を届け、様々な課題の解決を実現してまいります。また引き続き多様な大都市制度の早期実現を目指します。

4.横浜防災総点検。真に災害に強い都市へ

災害はいつでも・どこでも・誰にでも起こります。2つの内閣で防災担当大臣を務めた経験を活かし、横浜の防災を総点検します。老朽化した道路や橋、氾濫の恐れがある河川や港、がけ崩れの恐れがある急傾斜など、強靱化が必要なインフラの整備や改修を早急に進め、避難所の運営など大臣時代に進めた女性視点を大切にした防災対策の推進や、高齢者など移動が困難な方々の避難支援の強化など、真に災害に強い都市、防災最先端都市を目指します。

5.横浜から世界をリードする。前例にとらわれない横浜版成長戦略を策定・実現します

横浜版成長戦略・規制改革推進会議を新設し、様々な分野の方々の知恵や知識、経験を結集し、世界に誇る港湾都市として、前例にとらわれない新たな成長戦略を策定します。例えばワクチンや新しい薬が次々と横浜で開発されたり、自動運転技術やドローン技術の実証実験が横浜で行われたりするなど、新しいビジネスや世界最先端の研究開発が活発に行われ、横浜内外から「ヒト・カネ・モノ」が集まる次世代都市・横浜を目指します。

6.子どもから高齢者まで、「全ての市民に優しいまち」を目指します

横浜は誰にでも優しいまちであるべきです。子どもたちをあらゆる事件・事故から守り、介護や子育てで悩む方を孤立させず、子どもの医療費はできる限り無償化します。また、女性が輝ける、働きやすい環境づくりを全力で支援するとともに、障がい者が希望をもって働き、生活できる、心の通ったまちづくりが必要です。北綱島特別支援学校を元の学校に戻し、特別支援学校の体制を強化するなど、全ての市民に優しいまちづくりを目指します。

7.「誰一人取り残さないデジタル都市」の実現

子どもから高齢者まで市民1人1人が、利便性と安全性を実感できる、世界に誇るデジタル最先端都市・横浜を目指します。新設されるデジタル庁の将来的な横浜誘致やデジタル関連産業の集積を図り、日本のデジタルの中心地を目指します。

8.横浜から温暖化を止める。世界最先端の脱炭素都市の実現へ

電気自動車や水素自動車が当たり前のように横浜の街を走る光景————。防災担当大臣経験者として、今、本気で気候変動対策をしなければ、どんな風水害対策も無力になる危機感を誰より持っています。それには日本一の大都市・横浜で脱炭素社会の実現が不可欠です。カーボンニュートラルポートやブルーカーボンをはじめ、策定する横浜版成長戦略とも絡め、脱炭素イノベーションを強力に推進し、本気で脱炭素都市・横浜の実現を目指します。

9.地域に根差した文化振興、スポーツ支援を進めます

新型コロナの感染拡大で、伝統・文化や芸術、さらにはスポーツやエンターテイメントが大きな打撃を受けています。今、優先すべきは新たな劇場整備ではなく、横浜の財産である地域に根差した文化や芸術、スポーツなどの支援と振興です。区民文化センターを全区に設置し、花火や祭りを含め、文化振興を通じた地域コミュニティの再生を進めます。また氷川丸や開港記念会館などの歴史的文化財なども十分に活用し、世代を問わず楽しめる文化観光都市・横浜を目指します。

10.「地域のつながり」を深め、「街並み」を大切にする横浜へ

私は下町の生まれです。子どもの頃は悪いことをすると近所のおじさんやおばさんによく叱られました。今にして思えば、それは地域で子どもを見守り、地域で子どもを育てていたのだと思います。

時代が変わり、同じようにはできませんが、今でも地域のつながりが空き巣などの防犯対策、避難などの防災対策、そして子どもたちの安全な登下校などにつながります。

また、横浜は必ずしも長い歴史のある都市ではありませんが、横浜で暮らす人々が築いてきた「街並み」が、それぞれの地域で確かに存在します。例えば横浜ならではの、都市農業が作り出す「風景」もまた横浜の大切な「街並み」のひとつです。

私が目指す横浜は、常に新しいものに挑戦する横浜、地域のつながりやこれまで築いてきた街並みを大切にする横浜、この2つの横浜が融合し、共存する「市民の声が届くまち」横浜です。