緊急事態宣言延長~3月7日まで~ご協力お願い致します

 日頃からのご支援に深く感謝を申し上げます。
 まずは冒頭、緊急事態宣言中の軽率な行動により、与党議員の離党や議員辞職が相次いだことについて心よりお詫びを申し上げます。
 私自身、日々災害対応や国会対応に当たっておりますが、今後自民党神奈川県連会長として、また一国務大臣として、全力で信頼回復に努めて参ります。
 さて、昨年1月に日本国内で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認されてから一年が経過しました。この間、二度の緊急事態宣言が発出されるなど、国民の皆様には本当に大きなご負担をお掛けしております。改めてこれまでのご協力に心より感謝を申し上げます。
 今後も多くのことで引き続きご協力やご負担をお願いすることになるかと思います。私自身はもちろんのこと、自民党神奈川県連所属議員一同、改めて自覚と責任を持って行動して参ります。
 感染者数や死者数など、数字の上では日本は欧米などと比べ、感染拡大を大きく抑えられることができているものの、暮らしを支える経済に大きな影響が生じています。特に飲食業や観光業などのサービス業や、航空や鉄道、バスやタクシーといった公共交通機関などを中心に、多くの産業で極めて厳しい経営環境が続いています。国として、支援のためにできることは何でもやる決意で臨んで参ります。
 何かお困りのことなどあれば、何でも遠慮なく小此木事務所までご相談ください。
 菅内閣の最重要課題は、発足から変わらず新型コロナウイルスの新たな感染拡大を防ぎ、早期の感染収束を実現することです。
 経済はもちろんのこと、すべての国民が安心して生活できるよう、一日も早い感染収束が不可欠であることは言うまでもありません。
 感染収束にむけた行程として、政府では現在ワクチン接種の準備を進めています。ワクチンが承認され次第、まずはコロナ対応に従事する医療関係者から接種を始め、準備が整い次第、高齢者への接種を進めていく予定です。ワクチン接種により、感染による危険性が特に高い高齢者の感染拡大を防ぎ、重症化を抑えることができれば、感染収束への道が少しずつ見えて参ります。
 今後ワクチン接種の準備の状況やワクチンの安全性などについて、正しい情報を、随時分かりやすく発信して参ります。
 現在、政府与党に対し大変厳しい声を頂戴しています。反省すべきことは真摯に反省をし、信頼回復に向け、引き続き最重要課題である新型コロナウイルスの感染収束に全力を尽くして参ります。加えて、コロナを克服できても、経済的な理由で希望を失うことがないよう、あらゆる手段、あらゆる政策を使ってしっかりと支援して参ります。
 私も内閣の一員として菅総理を支え、自らの職務の遂行に全力を尽くして参ります。
 皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 令和3年2月
 国務大臣・自民党神奈川県連会長 小此木八郎