国政ご報告申し上げます。

9月に行われた自民党総裁選挙の結果、菅義偉衆議院議員が新たに自民党総裁に選ばれ、第99代内閣総理大臣に就任しました。
私は菅義偉選挙対策本部長として総裁選挙の責任者を務め9月16日に発足した菅新内閣において、再び防災担当大臣及び国家公安委員長に任命されました。まずは、日頃からのご支援に改めて深く感謝を申し上げます。

【新型コロナ対策が最優先】
 菅内閣としてまず最優先で取り組むことは、新型コロナウイルス対策です。新型コロナウイルスの影響を大きく受けて、私たちの生活様式は劇的に変化しました。感染拡大はいつまで続くのか、経済の先行きはどうなるのか、医療や介護、教育といった、私たちの毎日の生活はどうなるのか、本当に多くの方が不安を感じていると思います。新内閣として引き続き新型コロナウイルス対策に全力を尽くして参ります。

【経済の立て直しが急務】
 新型コロナの長期的な感染拡大によって、日本だけではなく、世界中で経済が低迷しています。モノの往来は続いているものの観光やビジネスなどのヒトの往来は大きく減少しています。
 結果、観光業や外食産業、航空や鉄道など多くの産業が危機的な状況となっています。感染拡大防止策をしっかり実施した上で経済活動を続け、日本経済を立て直すことが急務です。あらゆる政策を総動員して暮らしを支える経済の再生に努めて参ります。

【国家公安委員長として】
 国家公安委員長は、日本の警察活動が適切に行われるよう指導や管理を行う政府の治安対策の責任者です。
 今回菅総理から、運転免許証のデジタル化を推進するよう強く指示がありました。デジタル化の推進は、菅内閣の重要政策です。着実に速やかに推進していくとともに、サイバー犯罪への対応もしっかりと強化して参ります。
 また国内の犯罪発生件数は年々減少していますが、特殊詐欺や家庭内暴力、児童虐待などの犯罪被害は依然として深刻です。全ての国民が毎日の安心安全を実感できるよう全力を尽くして参ります。

【防災担当大臣として】
 日本は自然災害の多い国です。前回防災担当大臣の職にあった時には、西日本豪雨や北海道胆振東部地震が発生し極めて大きな被害が生じました。今年も7月に熊本県などを中心に豪雨災害が発生しています。私も就任してすぐに熊本の被災地を訪れ、避難所や仮設住宅で生活されている方々とお会いして話を伺いました。橋げたが流失した現場なども視察して、その被害の大きさを改めて感じました。
 近年日本は地震や台風、豪雨などによる自然災害が頻発しています。今後も首都直下地震や南海トラフ地震など、大きな被害をもたらす災害が懸念されています。災害への備えをしっかりと進めると同時に、国民一人ひとりの防災意識を高めることがとても大切です。私も毎日緊張感を持って仕事を進めて参ります。
 また、前回に続いて国土強靱化を担当するとともに、今回新たに海洋政策や領土問題を担当することとなりました。新たな職務にも全力で取り組んで参ります。

【国民の不安を取り除く】
 国民の生命と財産を守る、これが私たち国会議員の使命です。今回私が再び拝命した役職は、いずれも国民の安心安全に深く関係する、危機管理を担う仕事です。
 国民の不安を取り除く、それが私の職務であり使命です全力で頑張ります。引き続きのご支援よろしくお願い申し上げます。