街頭国政報告

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「ご挨拶」

4月になりました。新年度の始まりです。国会では予算の審議が終わり、本格的な法案の審議が始まっています。充実した国会審議になるよう私も引き続き頑張って参ります。

今年度予算が成立しました

3月27日、平成29年度当初予算案が参議院本会議で可決され、成立しました。

成立した平成29年度当初予算は、政権発足から最優先課題として取り組んでいる経済の再生と財政健全化の両立を図る内容となっています。これまでの取り組みによって、雇用や所得を中心に、日本経済は着実に改善しています。今年度予算では、その流れをより確かなものとするため、現在進めている一億総活躍社会の推進や、働き方改革などを通じて、アベノミクスをさらに加速させる内容となっています。具体的には、保育所の整備や育児休業制度の拡充、保育士や介護人材の処遇改善、給付型奨学金の創設など未来への投資の拡大が主な内容です。

また今年度の税制改正では、配偶者控除の見直しを始め、研究開発税制や所得拡大促進税制などの拡充も進め、日本経済の再生につながる税制改革も合わせて進めて参ります。

財政健全化も同時に進めて参ります。今年度予算の規模は約97兆円に及ぶとても大きな予算となっていますが、経済の好調から税収が増えたこともあり、国の借金である国債発行額は政権交代以降毎年削減しています。高齢化の進展から社会保障関係費が毎年拡大を続けるなど、財政状況は厳しさが続きますが、財政健全化にむけて引き続き努力して参ります。

北朝鮮による挑発的な行動が続いています

北朝鮮による挑発が続いています。2月に続き、3月6日にも北朝鮮は日本海へむけてミサイル4発を発射しました。3月は下旬にも発射実験を行ったものの、これは失敗したと見られています。さらに現在、近日中に再び核実験を行うのではないかと推測されています。今年に入って北朝鮮による挑発行動が活発になっています。政治の停滞は許されません。日本としてアメリカと連携し、韓国など関係国とも協力して、北朝鮮に対して厳しく、しっかりと対応して参ります。

おこのぎ八郎

横浜北線が開通しました!

3月18日、横浜北線が開通しました。横浜北線は、首都高速横羽線の生麦ジャンクションから第三京浜の横浜港北ジャンクションを新しく結ぶ全長8.2キロの自動車専用道路です。道路全体の約7割、約5.9キロの区間は主に地下を通る「横浜北トンネル」となっています。横浜北線の開通により、横浜市北部から横浜港や羽田空港へのアクセスが大きく改善されます。

横浜北線は、横浜市の中心部から半径10~15キロを環状に結ぶ横浜環状道路の一部として、整備計画が進められてきました。北線は事業開始から15年、本格的な工事開始から9年の月日を経て開通しました。横浜環状道路は3月に開通した北線のほかに、環状北西線と環状南線の整備が現在進められています。

 

横浜港と羽田空港へのアクセスが便利になります

「きたせん」の開通効果は?

港が近くに、物流の効率化

横浜北線の開通によって、新横浜を中心とする横浜市北部と横浜港が直結することで、

横浜港への所要時間が短縮され、企業の活動や、物流の大幅な効率化が期待されます。

 

新横浜から横浜港(本牧ふ頭)までの所要時間

開通前25分 → 開通後15分

 

羽田空港もさらに便利に

北線の開通によって、羽田空港方面へのアクセスも向上します。羽田空港から横浜市北部の

各駅を結ぶ空港連絡バスの所要時間も短縮されます。

 

新横浜駅から羽田空港(空港中央)

開通前40分 → 開通後30分

 

暮らしの安心安全、地域経済の活性化

空港や港へのアクセス向上は、経済活動の活発化が期待されます。臨海部と内陸部のアクセスが向上することで、地域の活性化や観光の振興が見込まれます。また、東京や千葉(アクアライン)とのアクセスも向上することから、さらなる地域交流が期待されます。

現在整備中の北西線の開通後には、渋滞の緩和が見込まれ、裏道や生活道路を走る車が減少することから沿線に暮らす地域住民の安全性の向上も期待されます。また災害時の医療搬送など、防災ネットワークの強化にも役立つことが期待されています。

今回の開通は完全開通ではありません。3つの出入口のうち、「馬場出入口」は2019年度の完成を目指しています。そして、現在第三京浜と東名高速を結ぶ「北西線」の整備が進められています。開通すれば、北線と北西線がつながり、東名高速から首都高横羽線まで縦につながり、さらなるアクセスの向上が期待されています。「北西線」は2021年度の完成を予定しています。