感謝 絆 かながわ自民党

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自民党神奈川県連「かながわ自民党」市町村議員協議会総会

県連竹内英明幹事長、持田文男組織本部長、佐藤光担当副幹事長と市町村議員協議会青木浩会長をはじめとする多くの同志とともに歩みを進めてきた参院選。困難をともに戦い抜いた皆様との絆は一生の宝です。県連会長として深く感謝申し上げます。

地域の代表としてはじめの一歩を踏み出した三原じゅん子参議院議員です。これからもともに鍛え合い、ともに進んで参りましょう。ありがとうございました。

「参院選御報告」

まずは去る1日にバングラデシュでテロ事件の犠牲となった方々のご冥福をお祈りし、ご家族の皆様にお悔みを申し上げます。

また、14日にもフランスにおいてテロ事件が発生し、80名を超える方々が犠牲となりました。いかなる理由があれ、一般市民を標的とするテロは許すことができません。

日本政府として、改めて世界各国と協調して、テロの根絶に向けて引き続き努力して参ります。

 

参議院議員選挙が行われました。

自民党は、改選前の50議席から6議席増えて56議席(追加公認1議席含む)、与党として改選過半数を9議席上回る70議席を獲得することができました。また私が県連会長を務める神奈川県選挙区においても、定数4に対して、公認候補の三原じゅん子さんが100万票を超える得票数でトップ当選を果たし、与党で3議席を得る結果となりました。

選挙期間中、私も毎日街頭に立ち、あちこちで応援演説を行ってきましたが、本当に多くの方々

から励ましの声援や、時には厳しいご意見まで、様々な声を頂くことができました。改めて感謝を申し上げます。

また演説会場の設営や整理など、ボランティアで多くの方々にご協力頂きました。多くのご支援とご協力に御礼申し上げます。

また今回の選挙は、選挙権年齢が18歳に引き下げられて始めての国政選挙でした。これから未来を担う若い世代が政治への関心を高めることは大変意義のあることだと思います。私たち国会議員もより一層若い世代との意見交換やコミュニケーションを行っていくことが大切だと感じた選挙でもありました。

これは私たち衆議院議員も同様ですが、重要なことは当選してからの国会議員としての活動です。国民の皆様には、今回当選した議員はもちろん、私たち全ての国会議員の活動について、引き続き温かいご声援から厳しいご意見まで、遠慮なくお寄せ頂ければと思います。

選挙は終わりましたが、国会はもう次に動いています。政府与党がこれから最優先で取り組む課題は、選挙でもお話ししてきたように、経済です。

成長を続けてきた中国など新興国の経済が悪化、6月にはイギリスが国民投票によってEUからの離脱を決定したことにより、日本を始め世界各国の株式市場で大幅な下落を記録するなど、図らずも安倍総理が消費税率の引き上げ延期を発表した記者会見で述べていたように、世界経済が新たな経済危機に陥る大きなリスクに直面していることが明らかになりました。

その後、参院選での与党の勝利により、新しい経済対策に対する期待が集まり、株価は下落前の水準に戻りました。安倍総理は選挙後すぐに新たな経済対策の準備を指示し、自民党でも既に経済対策の具体的な議論が始まっています。

今回の経済対策は、安倍総理の選挙後の会見での言葉を借りれば、「未来への投資、主役は地方、目指すは世界」を実現する内容が必要です。具体的には、まずは安倍内閣がこれまで進めてきた子育て支援、特に保育の受け皿の更なる拡大を進めます。安倍内閣では発足以降、前の民主党政権の2倍以上のスピードで保育所の整備を進めてきましたが、東京などで保育所の利用希望者の増加に追いついていません。少子化により、日本全国で子どもの数が減少する中、子育てをしながら働く女性、共働きのご家庭が増え、保育所の利用を希望するご家庭は年々増加しています。働きながら安心して子育てできる環境、社会を作ることが最も大きな少子化対策だと思います。

同様に、介護環境の整備を進めます。介護の受け皿についても大幅に拡大を進めます。同時に、

保育士や介護福祉士の待遇の改善も進めて参ります。介護によって仕事を辞めたり、体調を崩したりされる方が減って、健康に仕事を続けることができる環境を作ることも未来への投資であると考えます。

教育も大切です。経済的な理由で進学を諦めることなく、勉学に励むことができるよう、給付型の奨学金制度の整備など検討して参ります。

地方の活性化も安倍内閣の重要な課題です。日本の地方には豊富な観光資源があります。交通インフラや宿泊施設、通信環境の整備などを進め、観光が日本の主要産業となるよう政策を進めて参ります。

これら以外にも、日本の優れた農産物の積極的な海外輸出を進めることや、復興を通じた災害に強い国づくりを進めることなど、経済対策として実行すべき政策はまだまだあります。経済対策の第1弾は、9月に予定されている臨時国会で議論を進め、実行していく予定です。私も政府与党の一員として頑張って参ります。引き続きのご支援よろしくお願い申し上げます。