おこのぎ八郎さんの 国会活動報告 2015年01月号

「ご挨拶」

新しい一年が始まりました。昨年暮れに行われた衆議院議員総選挙では、本当に多くの方々からご支持をいただき7回目の当選を果たすことができました。また私が現在会長を務めている自民党神奈川県連としても県内候補者17名が当選することができました。ここに改めてご報告させていただきます。

今回の選挙は、あまりに急な選挙でもあったことから、その意義についてご批判をいただくこともありました。また年末の慌ただしい中での選挙ということもあり、いつも同時期に行われている税制改正の議論や、来年度の予算編成に遅れが生じるのではないかというご意見もありました。

税制改正の議論に関しては、選挙後まもなく議論を始め、年末30日に与党として来年度の税制改正に関する意見をまとめることができました。来年度の予算編成については、1月に始まる通常国会に予算案を提出すべく、年明け早々より政府与党で予算編成の作業を進めています。

また昨年末には税制改正の議論と時を同じくして、地方経済の活性化、景気回復の成果を地方に拡大するための緊急の経済対策をとりまとめました。今回の緊急経済対策では、中小企業への資金繰り支援や、エネルギー対策、震災復興の加速などが中心となっています。

今回の選挙戦では、自民党として、そして私自身、まずは経済、景気回復が最優先であることを強く皆さんにお伝えしてきました。少子高齢化など、現在の日本が多くの課題を抱える中で、これらの課題の解決も、私たち国民の毎日の生活がしっかりと確立していて始めて可能となります。政府が政策を進めるにあたっても、その主な財源となる税収も活発な経済活動、持続的な経済成長があって始めて成立します。そのためにも、これまで私たちが進めてきた経済対策を引き続きしっかりと実行していくことが重要だと考えます。特に中小企業や商店街など、地域経済を支え、地域で生活している多くの方々に景気回復の成果をお届けできるよう、経済対策を始め、必要なあらゆる政策を着実に実行して参ります。

1月に始まる通常国会では経済対策はもちろんのこと、社会保障や安全保障など、こちらも大変重要な政策や法案について議論が行われる予定です。私も引き続き与党の国会運営の責任者の一人として、充実した国会審議が行われるように精一杯努力して参ります。

結果に驕ることなく、地に足をつけて、皆さまのご期待にお応えできるよう一歩一歩着実に進めて参ります。今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。

おこのぎ八郎