平成30年7月豪雨災害対応経過ご報告~引き続き現場主義の徹底、被災された方々の目線に立ち、全力を尽くす~

20180706163153

大雨に関する関係省庁災害警戒会議が開催されました。

台風7号や前線の影響により各地で大雨となっています。これから週末にかけてさらなる大雨が予想されることから警戒会議が開かれることとなりました。

引き続き情報収集に努め、万全の体制を敷いていきます。

20180708084836

7/7閣僚会議前に現状の確認共有

20180708084932

7/8引き続き予断の許さない災害状況

救援支援体制に万全を期す

7/9政府調査団として岡山県、広島県へ

『 まずは救命、救助。そして不安を取り除くために精一杯尽くす。 』

20180713151413

被害の大きい倉敷市付近を上空から視察

20180713151440

大森雅夫岡山市長と市内避難所に訪問

20180713151524

岡山県庁にて伊原木隆太県知事、大森雅夫岡山市長、伊東香織倉敷市長、片岡聡一総社市長と意見交換

20180713151556

広島県内土砂災害の現場

その後、広島県庁にて湯﨑英彦県知事との意見交換

20180713151621

土砂災害があった広島市安芸区の住宅地にて

20180713151643

同じく安芸区内の避難所にて

20180713151705

松井一實広島市長との意見交換

 

7/10各府省庁横断組織「被災者支援チーム』打合せ

 

20180712081523

7/11平井伸治鳥取県知事はじめ中国地方知事会との課題と情報共有

20180712081624

緊急物資調達・輸送チームの皆様を訪問、改めての感謝

20180712081716

7/12 非常災害対策本部 事前打ち合わせ

20180713155134

国家公安委員会後の会見

問 大臣にお尋ねします。先ほど大臣も触れられましたけれども、7月5日以降に、西日本の広範囲にわたって大雨が降りまして、大きな被害が出ております。この災害についての受け止めと、警察の取組についてお願いします。

答(大臣)この豪雨で、残念ながら多くの方々が亡くなられました。まだ被災地では、様々な人命救助等々、復旧復興に向けての活動が行われております。改めて、亡くなられた方々にお悔やみを申し上げ、今、被災されている方に御見舞いを申し上げます。

政府といたしましては、警察だけではなくて、一丸となって、ただ今申し上げた被災地の復旧復興に力を尽くしているところであります。

10日(火)の閣議後会見でもお話をいたしましたが、私は、兼ねております防災担当大臣といたしましても、9日(月)に岡山県と広島県に参りました。まだ交通の事情が円滑でないところがありましたので、多くのところを見ることができませんでしたが、坂の上の住宅地、これは広島県の安芸区というところ、そして安芸区の中の避難所に行ってまいりました。岡山県は水が浸かった真備町を空から視察をいたしました。まだまだ水がはけていないところでありました。安倍総理が昨日行かれて、これにつきましてはずいぶん水が引けたというところではありますが、いずれにいたしましても先ほど申し上げたように、私の行ったときには、まだ避難所にも冷房が届いておりませんでしたので大変暑かった。避難所に来られた方、苦しい思いをされたと思います。その前日が、たぶん25~6度だと思ったのですけれども、翌日9日は32度くらいまで上がったと思われますので、その暑さにも苦しい状況が続いたのだと思いますが、昨日、内閣府の中に具体的に避難所からの要求に応えるため、支援物資調達チームというのを内閣府に設け、各省庁から専門委員を集め地元被災地と連絡を取り合いながら、足りていないものを一刻も早く届けられるように、これは国が、自治体が協力してそういう要望に応えようという取組を行っているところでございます。

警察の取組についてでありますけれども、引き続き被災者の方々の救出活動、これに全力を挙げているほか、被災地の安全と安心を確保するため、パトロール、空き巣対策、避難所の巡回、地域に寄り添った活動を行っているところでございます。

今後とも、生活の不安解消等に向けたきめ細やかな警察活動を積極的に推進するよう、警察を指導してまいります。

20180712132524

大村秀章愛知県知事と課題と情報の共有

20180712162616

今回の豪雨災害を受け、自民党愛媛県連の方々より現況のご説明、課題と要望もお寄せ頂きました。

20180713072840

7/13連日の非常災害対策本部会議を前に防災担当の赤間二郎副大臣、山下雄平政務官も交えて事前打ち合わせ

本日、山下政務官は総理と共に愛媛県への視察に行って頂きます。

20180713144850

閣議後の定例会見

今回の災害への対応として、銀行口座からの送金額や本人確認などの特例の適用や災害ボランティアによる支援のお願いや注意事項について発言

質疑は、本日の非常災害対策本部会議での安倍総理からの指示や被災現場の状況報告について、5日夜の赤坂自民党について批判が生じている現状について、災害ボランティアの必要な人数の見通しについて、被災者のみなし仮設住宅への入居について、激甚指定の見通しについてなどの質問がありました。

問 今月5日の夜に、赤坂の宿舎で開かれた自民党議員の宴会の写真というのがインターネット上に広がって、国会議員の災害に対する意識に疑念が生じているという状況だと思うのですが、こうした事態になっていることについて、大臣の受け止めがあればお願いします。

答 こういう事態、被災者と寄り添うということを我々は常に心掛けているわけでありますから、酒を飲むなとか、懇談をするなとか、言おうとは思いませんけれども、そういった中で話はいろんな話があったとは思うのですが、真剣には見ていませんけれども、写真自体が流れるという事態は、被災者やそれを本当に感じている人が見たら面白くない話だということは、理解できますし、一生懸命取り組んでいる者も大勢いるという中での話でありますから、そこはやはり政治家としては気を引き締める部分であると思います。

問 大臣はこの日、関係省庁の警戒会議に御出席されて、その中の話で1年前の九州北部豪雨に触れて、大災害を思い起こして、国民の命を守る対策に万全を期して欲しいと強く呼び掛けられていたと思うのですが、そうした大臣の思いと言いますか、危機感というのが政権内で共有されていたのかどうかについて、共有されていれば少なくともああいった写真を官房副長官がツイッターに載せるということはしないと思うのですけれども、そのあたり政権内で共有されていたかどうかについてお願いします。

答 それは共有されていたと思います。1年前の九州北部のことを思い出してと、その中できちっとした行動を取りましょうということは北部の豪雨だけではなくて、立て続けに起こる地震ですとか、雪の災害もありましたし、火山の噴火もありました。常々、私たちはそういう心構えでいなければいけないよという思いで言った言葉であります。それなりに経験をしている政権内部の話でありますから、その気持ちは共有していると思います。しかしながら一方で、そういう写真が出回ったということで、今、記者が言われたことも私たちは甘んじて受け止めて、次の活動に活かさなければいけないと思います。

『 引き続き現場主義の徹底、被災された方々の目線に立ち、全力を尽くします 』

問 激甚災害について

答 早期の復旧復興の為には被災自治体が財政面に不安なく事業に取り組めるようにすることが重要です。現在被害状況の調査を実施できるところから、国と自治体が一緒になって調査を進めているところで、指定基準に達したところから順次『激甚災害』の指定見込みを公表したい。また特別警報をはじめ、気象庁が発表する防災気象情報と地方自治体が出す避難勧告や避難指示について、今後洗い出し、被害を減らすための対策と検証を進めたい。

20180713144322

四国議長会正副議長会議の方々より緊急要望

20180713152210

四国経済連合会の方々より緊急提言

20180714093124

7/14非常災害対策本部会議を前に打合せ

20180715083009

7/15本日も非常災害対策本部会議を前に打合せ

会議後そのまま総理代行として広島県へ再び向う為防災服での出席

20180716103004

7/16今日も非常災害対策本部会議を前に打合せです。昨日の広島視察について会議前に安倍総理に報告を行います。

20180717164910

7/17非常災害対策本部会議後の確認共有作業。

先日7/15の広島視察にも同行して頂いた各省庁の災害対応のスペシャリストの方々(これまでのキャリアの中で災害現場で経験を積んでこられた方々で普段は別な仕事をしております)と。岡山と愛媛の総理視察にも同行した(そもそも総理視察の為に召集された皆様)メンバーです。

20180718115723

7/18今回の災害を受けて、三重県の鈴木英敬知事が全国知事会の防災特別委員長として緊急のご要望にお見えになりました。

20180720180954

広島空港での空自による給水支援に感謝と激励

20180720181021

東広島市の避難所にて

20180720181039

東広島市河内地区にて陸自の即応予備自衛官の方々に感謝と激励

20180720181122

 

20180720181137

安芸郡熊野町の土砂災害現場にて

20180720181152

広島市安芸区矢野東地区の土砂災害現場にて

20180720181209

20180720181223

大きな被害の出た呉市天応地区の災害現場にて

 

20180724172907

20180724172955

7/24非常災害対策本部会議にて

非常災害対策本部長としてご挨拶しました。これまでは総理官邸で開催していましたが、今週から場所を移して内閣府で開催されることとなりました。

挨拶では、まず関係省庁の連日のご対応に感謝を申し上げ、改めて一人一人、各省庁が被災者に寄り添う気持ちを持って復旧復興に取り

組んで頂きたい旨をお伝えしました。

20180724173038

 

行政事業レビューに係る外部有識者による直接講評会の様子です。行政事業の総点検。重要な検証作業です。

20180724174741

被災地でのボランティア活動に関する情報の共有を目的とした、第2回全国情報共有会議にてご挨拶させて頂きました。

実際に被災地で活動されているNPO団体の方々や国、自治体等の関係者に集まって頂きました。

これまでは、被災県単位の会議のみでしたが、今回の災害が広範囲に及んだことから、内閣府からお声掛けさせて頂き、初めて全国単位の会議が実現しました。

20180725101131

7/25活動火山・大規模地震対策都道県議会協議会副会長の鶴田有司秋田県議会議長がご要望にお見えになりました。

20180725141643

立谷秀清福島県相馬市長始め全国市長会の方々が要望にお見えになりました。二部制の第一部は大阪北部地震に対する要望です。第二部は西日本豪雨災害に対する要望です。

20180727111203

7/27閣議後の会見

豪雨災害と台風12号について発言しました。一昨日から発生した台風12号は、今後強い勢力を保ったまま関東や東海地方に上陸する恐れがあり、大雨や暴風、高潮等に警戒が必要です。また、台風の進路によっては豪雨による被災地でも大雨となる可能性があり、二次災害等にも注意が必要です。

このため、本日13時から私も出席して関係省庁警戒会議を開催します。最新の情報を確認、共有し、関係省庁に対して警戒態勢の構築等の要請と、国民の皆さまへの呼びかけ等を行います。

また13時50分からは、安倍総理出席のもと第13回非常災害対策本部会議を開催し、復旧復興対策の進捗状況の確認や台風による大雨に備えた対策を協議することとしています。

政府として引き続き徹底した捜索活動に加え、被災地の復旧復興に全力で取り組むとともに、二次災害の防止や新たな被害の発生に備え、関係省庁が連携し、緊張感をもって対応にあたってまいります。

20180727112926

議長を務める国土強靭化の推進に関する関係府省庁連絡会議

20180727123435

台風12号警戒会議と非常災害対策本部会議を前に打合せ

2018072713403720180727143348

台風12号の影響で、明日以降、東日本と西日本の広い範囲で大雨になるおそれがあります。

この警戒会議において最新の情報や、関係省庁の対応状況等を確認、共有し、政府一体となった警戒態勢をとることとします。

関係省庁においては、いかなる事態にも対応できるよう、十分な体制の確保や、自治体や関係機関への注意喚起、特に判断の難しい土砂災害や河川の氾濫への助言等、積極的に対応して頂くようお願いします。

特に豪雨災害の被災地に対しては、いつも以上にきめ細やかな支援をして頂くようお願いします。

地方自治体の首長の皆様には、気象情報を見ながら、空振りを恐れずに躊躇なく、住民の方々に避難を促して頂くようお願いします。

豪雨の被災地では、地盤の緩んでいるところや、堤防の復旧が暫定的になっているところがあることを踏まえ、逃げ遅れ等が生じないよう、早め早めの呼びかけ等に努めて下さい。

国民の皆様には、物の固定や避難所、避難経路の確認等、事前の備えを行って頂くようお願いします。

不要不急の外出を控え、自らの身を守るため、気象情報等に注意し、自発的に避難するよう心掛けて頂き、危険ですので水路や海岸等には絶対に近づかないで下さい。

また被災地においては、通常よりも土砂崩れや河川の氾濫が起きやすくなっている地域があります。少しでも危険であると感じれば、近所の方々と声を掛け合って、命を守る行動をとって下さい。

関係省庁においては、これまで以上に緊張感を持って対応して頂くようお願いします。

20180802100216

7/31愛媛県内で一部断水が続く宇和島市内の浄水プラント被災現場にて

 

20180801160938

8/1濱田剛史高槻市長と大阪北部地震について

20180801161118

8/1こども霞ヶ関見学デー

20180802102022

8/2参議院災害特別委員会を前に