国政ご報告~治安・防災~

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本日5/17の国家公安委員会定例会議の状況について申し上げます。警察庁から、平成29年度犯罪被害類型別調査の結果などについて報告がございました。 以上です。

問 大臣にお尋ねします。先ほどもおっしゃられていましたけれども、平成29年度の犯罪被害類型別調査の結果が公表されました。この調査結果についての受け止めと、今後の取組についてお願いします。

答 政府の犯罪被害者等基本計画の推進を担う立場からお答えいたしますが、今回の調査結果では、自治体に設けられている総合的な対応窓口が必ずしも十分に住民に知られていないということ等が分かりました。

自治体の総合的対応窓口や、警察その他の相談窓口の周知、利用されやすい相談環境の一層の整備等を進めるよう、警察を指導してまいるとともに、関係機関・団体の御理解と御協力を今後とも期待をしてまいりたいと思います。

問 長官にお尋ねします。新潟市で小学校2年生の女の子が殺された事件ですけれども、近所の男が死体遺棄などで逮捕されたところです。通学路における子どもの安全をどう守っていくかという問題もあろうかと思いますけれども、その点も含めまして今回の事件の受け止めをお願いします。

答 まず改めて御冥福をお祈りするとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げたいと存じます。

新潟県警察において被疑者を逮捕し、現在、事件の全容解明に向けて捜査を進めております。

この事件が、児童や保護者の方々、地域の方々に与えた不安には、この地域にとどまらないで広く、そして大きなものがあると存じます。

児童の安全対策、特に通学路などでありますが、警察としてしっかりと取り組むとともに、自治体、学校、保護者、地域社会と一層連携を強化して努めてまいりたいと存じます。

(小此木)このことについて、私からもお話をしたいと思いますが、こういう事件が起きるたびに胸が締め付けられて、これは皆さんも同じことだと思います。特に地域の皆様方、もちろん御遺族の方々、御両親も不安にさいなまれて、心配でしかたがないという中で、改めてお悔やみを申し上げますし、御冥福をお祈りするものでありますけれども、私として、例えば文部科学大臣、総務大臣、一億総活躍、あるいは少子化担当大臣にそれぞれ相談をいたしまして、今、通学路というお話もありました。その安全性、あるいはその防犯について、今、カメラ等々いろんな所に設置されていますけれども、そういったことも含めまして、子供を守るという観点から、国としてしっかりとしたものが改めて出せないものかどうか、出さなければならないのでありますけれども、そういったことを既に相談しておりまして、しっかりとした会議を行い、何ができるかということについても発信してまいりたいと思います。できる限り早く結論が得られるよう、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。

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水鳥真美国連事務総長特別代表と防災事業について情報交換

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5/18(金)閣議後会見

発言は、今朝官邸で開かれた「登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議」について

この会議は新潟の事件を受けて関係閣僚に呼びかけて開催されたものです。

質疑は防災庁(日本版FIMA)の実現可能性について、復興庁廃止後の体制について