おこのぎ八郎さんの 国会活動報告 2015年02月号

 

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「通常国会が開会しました」

第189回通常国会が開会しました。会期は1月26日から6月24日までの150日間です。今国会では、平成26年度の補正予算案の審議を皮切りに、平成27年度の当初予算案や数多くの法案について議論が行われます。

私は、現在自民党の国会対策委員長代理として与党の国会運営の責任者を務めています。今国会は昨年末に行われた衆議院議員総選挙でお約束した通り、景気回復を最優先として、まずは経済をしっかりと立て直すため、経済対策を着実に実行していくことが重要です。経済対策が反映されている今年度の補正予算、そして来年度の当初予算を早期に成立させ、切れ目なく執行することで、地元で頑張る中小企業を応援できるよう努力して参ります。また、現在政府与党では、安全保障や規制改革、そして安倍内閣が特に力を入れている地方創生など多くの法案を検討しています。それらの法案が国会に提出されたらしっかり議論を行って、各政党とも協力しながら法案成立を目指して参ります。

今年は4月に統一地方選挙も行われます。国会運営を預かる立場の人間から言えば法案審議のスケジュール調整が大変になりますが、一方で自民党神奈川県連会長として、統一地方選でしっかりと結果を出せるように、県連一丸となって努力して参ります。

 

「平成26年度補正予算が成立しました」

2月3日、総額3兆1,180億円に及ぶ平成26年度補正予算が成立しました。今回の補正予算は、昨年末にまとめられた緊急の経済対策に基づくもので、中小企業の資金繰り支援や、復興の加速化、地方が独自のアイデアで工夫しながら地域振興策を実行するための財政支援などが中心となっています。これから審議される平成27年度当初予算と合わせて、力強い景気回復につなげることが大きな目的です。

 

「シリアでのテロ行為に対する非難決議が採択されました」

2月5日、衆議院本会議において、日本人2名が犠牲となったシリアでのテロ行為に対する非難決議が全会一致で採択されました。この決議は、シリアでのISIL(いわゆる「イスラム国」)の日本人に対するテロ行為を強く非難し、日本として今後も決してテロを許さず、中東・アフリカ諸国への支援を拡充し、国際社会との連携を強めることを政府に要請する内容となっています。6日には、参議院本会議においても同様の決議が採択されました。

おこのぎ八郎