国政ご報告

3月になりました。そこかしこに春の息吹を感じるようになりました。

国会では本格的な議論が始まりました。先月7日には、防災対策や災害からの復旧、中小企業への支援などを柱とする今年度の第二次補正予算が成立しました。

近年自然災害が頻発し、毎年のように日本各地で大きな被害が生じています。特に昨年は一年を通じて大きな災害が続きました。なかでも7月の西日本豪雨や9月の台風21号、続いて発生した北海道胆振東部地震では多くの方が亡くなられただけではなく、電力を始め、道路や河川、鉄道や空港など、私たち国民の生命を守り、経済や生活を支える重要インフラが激しく損傷し、その機能に支障を来す極めて深刻な事態が生じました。

国民の生命と暮らしを引き続きしっかりと守るため、政府は昨年秋に重要インフラの緊急点検を行いました。私も防災担当大臣として関係省庁に指示を行いました。緊急点検の結果、防災や国民生活、そして経済などの観点から、今後3年間で重要インフラを強化する緊急対策を実施することとなりました。成立した今年度の第二次補正予算は、一日も早い災害からの復旧を進めるとともにこの3か年の緊急対策を着実に、そして速やかに実行することを大きな目的としています。

またこうした災害への備えとならび力を入れているのが中小企業への支援です。安倍内閣は発足

当初より経済の再生を最優先課題として様々な政策を実行してきました。この6年間で日本経済が緩やかに成長を続けてきた中で、地域を支える中小企業は人手不足や後継者不足などの深刻な課題を抱えています。また今年10月には消費税率の引き上げを予定しています。今回成立した第二次補正予算や、現在審議中の来年度の当初予算や税制改正では、中小企業の事業承継への税制優遇やIT導入など生産性向上の支援、軽減税率への対応支援など、日本経済を支える中小企業の支援により重点的に取り組む内容となっています。また防火シャッターの整備や自家発電機の導入など、税制や予算で中小企業の防災対策を支援する内容も含まれています。

今月は統一地方選挙が始まります。引き続き地域の声に耳を傾け、課題の解決に全力を尽くして参ります。変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。

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横浜経済界でご活躍頂いている諸先輩方との定例の意見交換会

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鶴見駅中距離電車停車等推進期成会による要望活動

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3/17防衛大学校卒業式

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